嫁と母親から今年もチョコをもらって美味しくいただきました。 ありがとうございます。チョコ大好きなので嬉しいです^^
巷では、義理チョコ不要論みたいな話がたくさん飛び回ってます。
ま、ここ数年はそんな話が毎年出ているように思いますが、今年は会社として義理チョコの廃止を宣言したりとより具体的な動きになっているように思います。
男性と女性での違い
当たり前の話ですが、あげる側ともらう側で「義理チョコ」の存在価値は変わると思います。
もらう側からしたらもらえなくなるのは残念かもしれません。
あげる側からしたら仲のいい人だけではなく職場のみんなに配るというなかなかの苦行が発生することになるので嫌なものになっている人も多いと思います。
また、もらう側もお返しをしなければいけないというプレッシャーを嫌い、それならはじめからもらわない方がいいと思う方もいます。
社会が寂しくならなければいいと思う
なんでもかんでも無しになってしまうと寂しいなと思うことがあります。
学生時代だと本命チョコを紛らわすためにも義理チョコを周りに配ったりしませんでした?そんな人もいたと思います。
最近は友チョコや自分用など「あげる」先が様々にもなってきて1つのイベントとして発展しているように思います。
もらう側もお返しの際に普段の感謝も込めている人もいます(少数かもしれませんが)。
不要論が一般的になってまったく亡くならなければいいなと思います。
私としては…
私個人の意見としては職場内での義務的に配られる「義理チョコ」が負担になるようであれば当然なくなっていいと思います。
人によってはみんなに配る行為を苦としない人、もしくはそういうことが好きな人もいるので強制的に無くすのは難しいかとではありますが、大多数が負担に感じるならなくていいと思います。
もらえるともちろん嬉しいです。甘いものは好きですし、チョコは特に好きななので。
友人は早く結婚したこともあってか、毎年職場内の仲間にどんなチョコをくばろうか楽しみにしている人もいます。
コミュニケーションのツールとしての在り方が負担にならずに確立されていければいいなと思います。
コメント
コメント一覧 (1件)
義理チョコがネタにできるような関係性があれば楽しい。薄っぺらい関係での義理チョコは面倒でしかない。