アルコール消毒液が不足しているということで、アルコール濃度の高いお酒を消毒液の代わりとして使用することを特例として認めるらしいです。
これ本当なのかな?と少し調べてみましたが厚労省のサイトでは見つけれなかったですが、NHKのサイトで書いてるので本当なんでしょうね。
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アルコール濃度の高いお酒
具体的には下記の通りらしいです。
- アルコール濃度が70%から83%のお酒
アルコール濃度が高いというとウォッカとかですかね。また一気に売れてなくなってしまうんだろうな〜…と思いつつ、私も帰りに少し買って帰ろうと思います。
なんかの映画でお酒を口にいれてブファーっと吹き付けて消毒していたのがあった気しますが、70%超えるお酒だと殺菌効果があるんでしょうね。
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